こんにちは
ゆたかはな代表、清水喜子です
日々、私の言葉に耳を傾けてくださり
本当にありがとうございます
誰の中にもある
光のタネ
一人一人の心に眠る愛の光が
対話を通して輝き出す
そんなお手伝いをしています
すべてのいのちが大切にされますようにと
祈りを込めて
対話を通じて自分の本来のやさしさ、
本質に出会い直すお手伝いをしています。
大人になるにつれて
いつの間にか人に合わせることを覚えて
自分の心を置いてきぼりにしていたり、
日常の小さなもやもやを
「大丈夫」という言葉で蓋をしてしまったり…
話をする中で
自分で自分を抱きしめ、
本当に好きだったこと、こころが喜ぶことを思い出してみる。
「生まれたときのままの光を思い出し、
自由な心で、自分の人生を生きる」
本当はどうしたかったのか。
どうしてほしかったのか。
自分が本当に大切にしたかったことを
大切に思い出す、
そんな時間をともに過ごしましょう。
※お話は二人だけの静かな時間として行います。
大切なお気持ちやお話が外にもれることはありませんのでご安心ください。
あたたかいつながりの中で、自分自身と出会う
自分の中にある本当の気持ちや願いに気づいていく。
グループでの対話を通じて
互いの気持ちを尊重し合い、思いやりをもってつながる。
その中で、それぞれ、自分の目的や目標に向かうための
ヒントや手がかりを見つける
そんなお手伝いをしています。
家族・友人に限らず、
企業や地域、さまざまなコミュニティにおいても
誰の中にもある、やさしさや思いやりの光に気づき
喜びを分かち合える。
そんな世界になりますように。
「人が輝き、組織がいきいきと動き出すサポート」
「幸せに働く人が増える会社づくりのお手伝い」
「誰もが自分らしく輝ける職場への土壌づくり」
「企業のウェルビーイング実現を支える、対話と気づきの場づくり」
をしています。
社員は一生懸命がんばっているはずなのに、結果に結びつかない。
経営者の想いが届いていないように感じる。
人手不足でみんなが手一杯になり、
一体感を醸成するどころか焦りやもどかしさが積み重なっていく。
頑張っているはずなのに、なぜかすれ違ってしまう。
「どうしてうまくいかないんだろう?」
そんな思いを抱える経営者やリーダーの方へ。
対話の場を通じて、
社員一人ひとりの「声にならない想い」に耳を傾け、
経営者の想いとの橋渡しをします。
組織の土壌を整え、
みんなが安心して働ける「信頼の土台」を築くことで、
社員の力が自然と発揮される環境を育んでいきます。
「こどものこころの声を聴く」
こどもたちの心の奥には、言葉にしきれない想いや願いが静かに息づいています。
こころの声に耳を傾け心を寄せることが子どもたちの安心となり、自分自身を受け入れる力、未来を切り拓く希望や勇気が育まれることを願っています。
こどもが安心して心を開くことができるような
信頼に満ちた あたたかな空間を整え
感じていることを素直に話せる
穏やかな時間を一緒に過ごします。
児童養護施設で暮らすこどもたちが大人と一緒にイベントをつくったり、
会社を訪問したりすることを通して、地域や会社で働く大人たちと出会う機会を作っています。
安心できるつながりの中で、こどもたちの「人と関わる力」や、
「自分の気持ちを伝える力」が少しずつ育まれていきます。
そのそばで関わる大人たちもまた、こどもたちとの対話を通じて、
「聴く」「待つ」ことの大切さや「想いをわかりやすく伝える力」を深めていきます。
こどもたちが施設を退所した後にも、社会の中で、自分も自分以外の人も大切にしながら
生きていけることを心から願い、支援しています。
この活動にご興味をもっていただいた方に、ぜひご覧いただきたい映画があります。
予告編だけでもご視聴ください。
映画「旅のはじまり」
予告編(3分)
https://youtu.be/lrDniR0sOHw?si=8sfnH6_7ONp2SGGq
家庭環境にめぐまれなかったこどもたちが
自立にむけて歩んでいく様子、
それを支える大人たちの声を取材した
ドキュメンタリー映画です。
それぞれのこどもたちに必要なサポートの形。
一人一人に
どれだけの大人が関わってこれたのか、
深く抱きしめてくれる人はいたのか。
血のつながりを超えて支え合う
社会になっていきますようにと祈りながら、
ラオスの女性とこどもたちの支援をしている、
石原ゆりなさんが
プロデュースされた作品です。
すべてのこどもたちが安心して生きていける
そんな社会につながりますように。
役所の多くの現場で、困難を抱えた方々からの相談や苦情に関わってきました。
日々、目の前の一人ひとりを大切に、その方のこころの声〜心の奥にある本当の願い〜を聴くこと
をこころがけてきました。
その声を聴く中でいつも感じることは
人は、世の中に、たった一人でも、
わかってくれる人、わかろうとして聴いてくれる人
がいるだけで支えとなり、生きることを諦めないでいられたり
未来を信じる力が生まれる可能性があるということです。
互いに支え合い、一人ひとりのいのちが輝く、あたたかな社会の実現を目指し、活動しています。
これまでさまざまなコミュニティに向けた対話会や
企業、団体、市役所・区役所などの行政機関や寺院での講演会、
被災地支援の講演会などで
お話をさせていただいています。
小中学校の児童・生徒や保護者の方、地域の方に向けて
「折れない心を育てるいのちの授業」の
講師もしています。
https://endoflifecare.or.jp/pages/okproject
一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会
個人の活動以外にもさまざまな方、団体と連携して
活動を行なっています。
海外(ネパール、スイス、イタリア)での対話会、いのちの授業、防災研修にも携わっています。
ご興味のある方は、気軽にご相談ください。
鎌倉・臨済宗円覚寺にて
講演の機会を賜り、
区役所での取り組みについて
お話いたしました。
臨済宗円覚寺派管長の横田南嶺老師より、
その時の様子について
ありがたいお言葉をいただきました。
本当にありがとうございます。
円覚寺のYoutubeラジオ
「管長日記」をご紹介いたします。
ぜひお聴きください。
元大阪市職員
折れない心を育てるいのちの授業認定講師
食といのちの学び舎GAIA(運営サポーター)
熊本県県産山村ふるさと特使
最後のセーフティーネットである
役所にこそ愛が必要。
その信念のもと、
長年にわたり、多くの人の人生に寄り添い、
保健福祉、多文化共生、地域防災、
児童虐待、DV等、
様々な住民の方々の
暮らしの問題に携わってきました。
職場環境の改善、人事人材育成、
職場風土改革にも従事する中で、
愛と感謝の声かけと、
現場の一人一人を大切にすること、
足りないところを責めるより、
できているところに光をあてて感謝する。
その繰り返しの中で
目の前にいる一人一人の
幸せを祈ってきました。
窓口サービス覆面調査で
ワースト1だった区役所は
職員全員の努力で取り組んだ結果、
翌年の調査で一位になりました。
「すべてのいのちが大切にされますように」
という祈りを込め、
目の前の方の「こころの声」をお聴きしています。
すれ違う人たちの違いに橋を架けることで
ひとは戦うより繋がるもの。
勝ち負けではなく、どちらも幸せになる方法を
選んでもらえたらと思っています。
ひとが輝く組織づくりコンサルティング
小中学校での「折れない心を育てるいのちの授業」
児童養護施設の子どもたちとのイベントづくり
個人セッションやグループセッション
発展途上国の防災研修にも携わっています。
一人一人の心にある「豊かさ」が
どうか「花」開きますように。